8月8日から約2週間にわたり開催された第91回全国高校野球選手権大会が終了いたしました。我が校の野球部は緊迫する開幕戦に続き、2回戦も見事な逆転勝利を飾り、甲子園での初の校歌を披露するとともに全国の注目を集めました。3回戦では優勝候補と前評判の高かった帝京高校と最後まで熱戦を繰り広げ、惜敗しましたが多くの感動を届けてくれました。
地元北九州だけでなく、全国の卒業生や関係者の方々から温かいご声援と物心両面にわたる多くのご支援をいただき誠にありがとうございました。この場をお借りして心から御礼申し上げます。夏の甲子園は終わりましたが、九国の躍進はまだまだ続きます。今後もさらなる九国の発展と活躍を期待していただきたいと存じます。
8月8日午前9時〜兵庫県西宮市の阪神甲子園で、皇太子さまご出席の中、開会式が行われました。小林知弘主将を先頭に、しっかりとした足取りで夢の甲子園のグランドを堂々と行進しました。


国泰寺高野球部の田中怜朗主将が始球式を行った後、開会式同様、皇太子さまのご出席のなか開幕戦が行われました。前半、開幕試合の緊張から先制点を許した納富秀平投手だが、打線の援護に徐々に緊張もとれ、4回以降は無失点に抑え見事勝利を勝ち取りました。第91回大会として初、本校としても初の甲子園での校歌を高らかに歌うことができました。


納富投手の負担軽減のため、吉岡翔士投手が先発し始まった樟南高校戦でしたが、同じ九州勢同士の試合ということで、お互いに研究された試合展開でした。3回裏に先制点を許したが、4回表にすぐに同点とし、納富投手に変わった後も我慢の展開でした。9回表、2年生の榎本葵選手が右翼ポール際に本塁打を放ち勝ち越し、さらに1点を加え、見事2回目の校歌を歌うことができました。


強豪校:帝京高校を相手に接戦を繰り広げ、7回には初戦から大活躍の三好匠選手の適時打と小林知弘主将のソロホームランで勝ち越したものの、最終回に逆転を許してしまいました。惜しくも敗れたものの、最後まで投げきった納富投手、激戦を繰りひろげた選手の活躍に、球場全体から自然と拍手がわいていました。
熱戦を繰りひろげ、感動を与えてくれた野球部が8月20日、甲子園から北九州市に帰ってきました。新幹線で到着した小倉駅では、学校関係者や多くの地元ファン約300人が出迎え、伊東正和校長が健闘をたたえました。
ベスト16入りした選手らの報告会が、9月1日に体育館で行われました。全校生徒が迎える中、野球部が登場すると大きな拍手が体育館中に響きわたりました。小林知弘主将、佐伯健司部長そして若生正広監督の挨拶があり、この夏の感動がよみがえってきました。
◎時事.com 【特集】高校野球 戦国MAP
http://www.jiji.com/jc/v?p=sum-hsbaseball_0040a
◎九州国際大付 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/koshien/fukuoka/archive/
◎九国大付(福岡) / 全国高校野球選手権 / 西スポ・西日本新聞スポーツ
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/koushien/2009/fukuoka2/
※一部の写真等、以下のサイトより参照しています